2016年11月28日

イクラは作れる!超お得な手作りイクラ、幾らでも食べられるオイシイ作り方

イクラ1.jpg
出典:https://cafy.jp/

師走も近づいてくると、お正月の準備に欠かせないのがお魚料理ではないでしょうか?
お肉も良いけど、日本人としてはやはりお魚、魚卵などを思いつきますね。
おせち料理ではタイやブリ、エビなどのお魚、カマボコやだて巻きもお魚のすり身から出来ています。
魚卵も欠かせません。数の子やタラコ、イクラやスジコ(筋子)。

数の子はニシンの卵を塩付けにしたものです。
タラコはそのままタラの卵を卵巣ごと塩漬けにしたものですね。
イクラはシャケ(鮭)の卵です。スジコは、、
ん?やっぱりシャケ(鮭)の卵です。

実は子供から大人まで大人気のイクラは、このスジコから作られています。
なんて大げさに言いましたが、これはほとんどの皆さんがご存知ですよね。
イクラを見ればだいたい想像もつきますしね。

でも、実際にイクラはご家庭でもカンタンに作れることはご存知ですか?
あ、それも知っている?それは失礼しました。

それでは作ったことがある方へのおさらいと、作ったことがない方へのご説明をかねてカンタン、イクラの作り方をサラッと。

イクラは手作りのほうが良い?



イクラはスジコから作ります。
スーパー、百貨店や通販で売っているイクラももちろんスジコから作られています。
でも売っているイクラは少しお高い高級品のイメージがありますね。
一方スジコはそんなに高級感は無いのでは?
それはスジコからイクラを作る加工料金が上乗せされているからです。
それはそうですよね。大体お値段は同じ量で倍くらい違います。

それなら自分で作ってしまえ!というのがこの記事の主旨です。
だって、同じ金額で倍の量のイクラが食べられるんですよ。
たっぷりのイクラを遠慮なくパクつくのはたまりませんよね。

また売っているイクラは色々な業者さんで作っているので味もさまざま。
自分好みの味のイクラをたっぷりほうばれる自作イクラはオススメです。

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イクラは作りはカンタン



スジコからイクラを作るのはとてもカンタンです。
スジコを買ってきて、ばらして、味を付けるだけ。
ちょっとしたコツで絶品のイクラが出来上がります。

サラッとご説明します。

1)まずはスジコを買ってきます

このとき必ず「生筋子」と表示されているものを選んでください。これすごく大事。
ただ「筋子」と書いてあるものや「醤油漬け」「塩漬け」と表示されているものはスジコをそのまま味漬けしているものなので避けてください。

私も初めてイクラを作った時「筋子」と書いてある醤油漬けのスジコで作ってしまい、大変な味になってしまいました。。

また鮮度が良い、成熟度がちょうど良いスジコが美味しいと言われています。
色はオレンジ色からうすい赤色で、粒が丸く綺麗に並んでいるものがGOODです。
黒赤色のものや、粒の並びが悪いもの、粒が大きいのに値段が安いものはイクラにしたときの味や食感があまりよくありません。
熟しすぎたスジコからできたイクラは「ピンポン玉」と言われ、本当に跳ねるほど皮が硬く噛むのに大変なほど。
また若すぎるイクラはべちょっとなりばらすのも大変。食感も悪いです。
色と粒立ちの良いものを選びましょう。
スジコ1.jpg
出典:http://www.kameo.co.jp/

2)お湯をわかしてスジコを漬けます

スジコはサケの卵巣にはいったままの卵で膜がはっている状態なのでお湯でバラします。
4〜50度くらいのお湯をわかしボールに入れ、その中にスジコを入れます。
少々温度が高くてスジコが白くなってしまっても大丈夫です。

3)スジコをほぐしてイクラにします

5分ほどたつと皮がちじんできますので、手でやさしくほぐしてください。
やけどには十分注意してくださいね。
この時、目の粗いプラスチックの網や、バトミントンのラケットを使ってほぐすなどの方法もあります。とにかく粒がこわれないように、優しく優しくほぐしていきます。

ゴハンをとぐ時のように、ざるを使うなどでお湯を取替え、3度ほどほぐしていくと濁ったお湯が透明になってきます。
一粒ずつがキレイになるようにしていくと、イクラになった時にすっきり食べられます。お湯に大さじ1ほどの塩を入れると濁りが少なくなります。

できあがったイクラは水洗いしてざるに上げ、30分ほど置いておきます。

4)漬けだれを作ります

水切りの為イクラを置いておく間に漬けだれを作ります。
ここで好みの味付けにしますが、これは何回か作ってみて自分好みの味を探しましょう。
下の調味料をなべに入れ沸騰させてから冷ましてたれを作ります。
1や2などの数字は比率です。スジコ1腹(2〜300g)だと1は大さじ1、2は大さじ2くらいでお試しください。

■定番の醤油漬けのお味なら
・お酒1:みりん1で沸騰させ、醤油1を入れ冷まします

■ダシを効かせた醤油味なら
・お酒2:みりん2で沸騰させ、醤油1とめんつゆ1(白だしもOK)を入れ冷まします

■すこし甘めの醤油味なら
・お酒2:みりん2で沸騰させ、醤油2と水1を入れ冷まします

■すっきり味なら
・なべは使わず、水切りしたイクラにイクラ100gにつき3gの砂糖を混ぜ、醤油のみでイクラ100gにつき20gをたれにします。

■醤油漬けではなく、塩漬け味なら
・お酒2:だし汁2:みりん1で沸騰させ、塩1を入れよくかき混ぜて冷やします。

お好み味のたれを作り、冷まして漬けだれにします。
甘めの味にしたい時はみりんを多くし、プリプリの食感にしたい時はお酒を多くします。
たれの量の目安はイクラがちょうど隠れる程度でOKです。

5)漬け込んで完成!

タッパーに水が切れたイクラを入れ、冷やしたたれを流し込みます。
その状態で冷蔵庫に入れて半日たつと出来上がりです。
1日たった状態で食べるのがベストです。
冷蔵庫で5日以内にお召し上がりください。

まとめ



いかがですか?手作りイクラといってもスジコをばらしてたれに漬けるだけです。
売っているものをそのまま買っていただくのも良いですが、自分好みの味のイクラを、あつあつゴハンにたっぷりかけていただく、ちょっと贅沢な感覚はクセになりますよ。

とてもオススメです。お試しあれ。

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posted by JOHN at 00:56 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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