会社をつくってみよう、とか、会社つくるのってどーなの?
など考え付いた方へのお話。
どんな理由で会社を作る事を思いついたかは千差万別、人それぞれだと思います。個人事業主で経営しているが税金や借り入れが有利そうだから、副業で成功して独立したいから、夢だったから、サラリーマンは疲れたから、中にはなんとなく、などなど。
当然グループ企業や合弁会社、子会社などによる会社設立も多いですが、ここでは個人が初めて起業するために考えるべきことや手順をサラッとご紹介します。
起業のメリットを考えよう
・好きな場所で起業し満員電車から解放される
・嫌な上司のいう事をきかなくていい
っていう個人的都合のメリットはいくらでも考えつくので、ここでは企業を作ることで会社が得られるメリットを簡単に。
・税制面で有利
・顧客信頼度が高い
・融資がうけやすい
・財産管理がしやすい(あれば)
あとは最大の個人的都合の話になりますが、本当に大事なことは
・自分の会社なので頑張れる
これが一番のメリットかもしれません。
デメリットももちろんありますが、普通に経営している限りメリットの方が多いと思いますのでここでは触れません。
企業を思いついた方へお話しすることもないですからね。
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設立の手順
これも簡単に流れを説明します。
社長になるあなたが決めることは結構多いですね。
@ 会社名を決める
・会社名を考えてみましょう。いくつか候補があるといいですね
・地域でかぶってたり有名な社名はダメです。似ている社名を調べます
A 事業目的を決める
・そもそも何をする会社かを決めます
・いっぱいやりたい事があっても大丈夫
B 会社の印鑑を作る
・社長個人の実印、会社の実印、会社の銀行印をつくります
・ハンコ屋さんに割安「会社印鑑3点セット」として売ってたりします
C 定款(ていかん)なる物(書類)を作る
・@Aで決めた会社名と事業目的の他、会社の本店住所や株式の数と金額など色々書いた書類を作ります。ネットでサンプルも多く紹介しています
D定款の認証を受ける
・公証人役場という所で定款を認証してもらいます
E出資金を振り込む
・出資金額を口座に入金し「残高証明書」を発行してもらいます
F会社登記を申請する
・DEほか必要な書類をそろえて法務局で設立登記申請を行います
以上会社のできあがり!
会社として設立が終了しました。
※登記が完了したら税務関係、労働基準監督署、職業安定所、社会保険事務所などへの届けが必要です
まとめ
超簡単に説明するとこんな感じです。手続はとても複雑、という事ではありませんが、慣れない方が自分ですべてやるのは難しい部分があります。
最近ではネット上で低コストにて設立支援してくれるサイトも多くみられます。
相場は合同会社(LLC)で10〜15万円、株式会社で20〜25万円位です。
この金額に資本金は入っていませんので別途用意が必要です。
最近では資本金の金額は決まっていませんので自由に設定できます。0円でも実質OKですが、最低10万円はあった方が良いとされています。
対会社との商売を中心とする会社であれば、もう少し大きい金額のほうが信頼度も上がりますね。
会社は作るのは比較的簡単ですが、維持していくことが大変です。
順調に成長し大きな会社になれば安泰、というわけでは全くなく、逆に様々な苦労が増えることが多いです。
しかし、会社もはじめなければ大きくすることすら出来ませんし、何の体験もできません。
状況が許せば、思い切ってチャレンジしてみることも大切な選択だと思います。
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