2016年05月14日

超カンタン!会社をつくってみよう、と思いついたあなたへのお話

choukantan1.jpg

会社をつくってみよう、とか、会社つくるのってどーなの?
など考え付いた方へのお話。
どんな理由で会社を作る事を思いついたかは千差万別、人それぞれだと思います。個人事業主で経営しているが税金や借り入れが有利そうだから、副業で成功して独立したいから、夢だったから、サラリーマンは疲れたから、中にはなんとなく、などなど。

当然グループ企業や合弁会社、子会社などによる会社設立も多いですが、ここでは個人が初めて起業するために考えるべきことや手順をサラッとご紹介します。

 起業のメリットを考えよう



・好きな場所で起業し満員電車から解放される
・嫌な上司のいう事をきかなくていい

っていう個人的都合のメリットはいくらでも考えつくので、ここでは企業を作ることで会社が得られるメリットを簡単に。

・税制面で有利
・顧客信頼度が高い
・融資がうけやすい
・財産管理がしやすい(あれば)

あとは最大の個人的都合の話になりますが、本当に大事なことは

・自分の会社なので頑張れる

これが一番のメリットかもしれません。
デメリットももちろんありますが、普通に経営している限りメリットの方が多いと思いますのでここでは触れません。
企業を思いついた方へお話しすることもないですからね。

スポンサードリンク








 設立の手順



これも簡単に流れを説明します。
社長になるあなたが決めることは結構多いですね。

 
@ 会社名を決める

・会社名を考えてみましょう。いくつか候補があるといいですね
・地域でかぶってたり有名な社名はダメです。似ている社名を調べます

A 事業目的を決める

・そもそも何をする会社かを決めます
・いっぱいやりたい事があっても大丈夫

B 会社の印鑑を作る

・社長個人の実印、会社の実印、会社の銀行印をつくります
・ハンコ屋さんに割安「会社印鑑3点セット」として売ってたりします

C 定款(ていかん)なる物(書類)を作る

・@Aで決めた会社名と事業目的の他、会社の本店住所や株式の数と金額など色々書いた書類を作ります。ネットでサンプルも多く紹介しています

D定款の認証を受ける

・公証人役場という所で定款を認証してもらいます

E出資金を振り込む

・出資金額を口座に入金し「残高証明書」を発行してもらいます

F会社登記を申請する

・DEほか必要な書類をそろえて法務局で設立登記申請を行います

以上会社のできあがり!
会社として設立が終了しました。

※登記が完了したら税務関係、労働基準監督署、職業安定所、社会保険事務所などへの届けが必要です


 まとめ



超簡単に説明するとこんな感じです。手続はとても複雑、という事ではありませんが、慣れない方が自分ですべてやるのは難しい部分があります。

最近ではネット上で低コストにて設立支援してくれるサイトも多くみられます。
相場は合同会社(LLC)で10〜15万円、株式会社で20〜25万円位です。

この金額に資本金は入っていませんので別途用意が必要です。
最近では資本金の金額は決まっていませんので自由に設定できます。0円でも実質OKですが、最低10万円はあった方が良いとされています。
対会社との商売を中心とする会社であれば、もう少し大きい金額のほうが信頼度も上がりますね。


会社は作るのは比較的簡単ですが、維持していくことが大変です。
順調に成長し大きな会社になれば安泰、というわけでは全くなく、逆に様々な苦労が増えることが多いです。


しかし、会社もはじめなければ大きくすることすら出来ませんし、何の体験もできません。
状況が許せば、思い切ってチャレンジしてみることも大切な選択だと思います。

スポンサードリンク





posted by JOHN at 16:05 | Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

たよりない上司と思われている事に気づいた、優秀な上司のあなたへ捧ぐ3つの対処法

tayorinai.jpg
最近、部下の自分に対する態度が明らかに変わった、それもなんだか冷たい、そっけない、呆れられているようでもある。。


そんな頼りない、と思われている様子に気づいた上司のあなたは、部下からの評価が下がっているかもしれません。

そして、その対処法についてネットで調べてみる。

すると、検索で出てくる話題は『部下がたよりない』『部下にやる気がない』や『上司が冷たい』『上司に呆れられている』という記事内容ばかり。

これでは鋭く部下の態度の変化に気づき、軌道修正したい上司であるあなたの前向きな考え方の参考になりませんね。


あなたは部下を抱える立場まで上りつめた人物です。決して今までの会社人生、評価、仕事ぶりが悪かったわけではありません。

加えて部下の態度の変化に敏感に反応することができたからこの文章を読んでいるのでしょう。
事態を好転させたいというすばらしい意思があるから、ここへたどり着いたのでしょう。


しかし、原因がわからない。対処法もわからない。


毎日忙しく仕事をしているあなたは、気付かないうちに部下から自分の思うような評価をされていない状況に流されているのかもしれません。


そんなあなたへ、陥りやすい状況の3つの原因と対処法をお伝えしましょう。



 部下があなたを冷たい目で見ている原因。



それは、あなたはあなたの上司や周りの評価を気にしすぎているのかもしれません。



長く上長を務めていると、さまざまな判断や決断をくださなければならないケースが発生します。そこでは経験上最善と考える方向性をもって決断を下すわけですが、この判断が社内の状況により変化することがあるでしょう。

今の社内状況が、上司の影響が強く反映される環境にあるとその判断がそちら側にかたよってしまう傾向に振れていませんか?

また自分の周りの人間が、自分の存在にとって大きく影響される環境下でも、同じように周りの人間の方をむいた判断になりがちになるでしょう。

自分の責任部門の状態よりそちらを優先した判断を多く下していれば、当然部下には不満がたまり『自分たちの事を考えてくれないで、周りばかりを気にして指示をしてくる』となるでしょう。


そんなときは、自分の判断の根拠を部下に説明し、それに対する部下たちの意見にきちんと耳を傾け、部門として最善な方向をみんなで話し合い導き出し、それを上司や周囲に理解してもらうことに動くのが今のあなたの第一の仕事です。
上司が部下の働きやすい環境を作ってあげることは大きな仕事なのです。


ともすると忘れがちな、この環境造りも大切なあなたの役割です。



 部下があなたにそっけない態度をとる原因。



それは、あなたは仕事を部下に丸投げしているのかもしれません。


上司ですから部下に仕事の指示を出すのが当然です。しかし仕事の指示を出したら終わり、というわけではありません。

当然部下の仕事の進捗状況、問題課題、結果と総括を見守ってあげなければなりません。
しかしあなたも何かにつけ忙しい。信頼できる部下なので任せっぱなしになっている。
そんな状況はありませんか?

少しの時間でも、遠慮せず報告させてあげたり自分から声かけしてください。

思い出してください。自分がまだ下っ端だった時の事。
上司に少しでも気にされ、励まされ、時には叱られ、ほめてもらった仕事にはとても充実感や達成感があったでしょう。
逆にほったらかされて、徹夜で仕上げても何の反応もなかった上司に好印象を持っていますか?
優秀な部下でも、かまってちゃん、です。態度に出なくても普通の人間なら上司に気にかけてもらうことはうれしい事です。
きちんと報告させたり話に耳を傾けることで部下との良好なコミュニケーションが取れるとともに、現在の自分の部門の問題課題や状態を的確に把握できます。

部下へのケアも大切なあなたの役割です。

スポンサードリンク









 部下があなたを呆れた目で見ている原因。



それは、あなたに、決断力がないからです。


前述の2つの状態に陥ると襲ってくる現象といえるでしょう。
周囲の目を気にして判断し、部下に仕事を丸投げしていれば、当然自分の部門の正確な状況がつかめず、何か決断しなければならない状態の時に判断要素がインプットされていないので、部下に意見をきいたり的外れな決断をしてしまう。こうなったらピンチです。

結果的にだれからも評価をうけない、失格上司になってしまうかもしれません。

的確な決断をする為に、外的な要素も考えなければならない場合は日ごろから自分の判断の根拠を浸透させ、現在の部門の事情や実力など状況をよく知り、部下には多少の無茶振りも答えてくれる環境を意識して作っていく事が大切です。

的確な判断力はあなたの腕の見せ所です。

 まとめ



あなたが気づいた、部下の態度の変化に対処する方法を説明しました。
・外的要素への評価は部門内への理解と周囲への説得に動く
・丸投げせずに部下へのケアを大切に
・的確な判断をクールにきめる

優秀なあなたは今からでも軌道修正し、以前のように上司として揚々と邁進されることでしょう。
そのためにすこしでもお役立ていただければうれしい限りです!

スポンサードリンク






posted by JOHN at 18:41 | Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする